THE GATE OF MAGUS
2012年11月4日 TCG全般 コメント (6)GPT名古屋@周南に行って来ました。
デッキはジャンドミッドレンジ。
以下リスト
【スタンダード】SLADEGELMIR
クリーチャー:17
3:《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger》
4:《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
4:《スラーグ牙/Thragtusk》
3:《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
3:《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
呪文:19
4:《灼熱の槍/Searing Spear》
3:《戦慄掘り/Dreadbore》
4:《遥か見/Farseek》
3:《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
1:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
1:《血統の切断/Sever the Bloodline》
3:《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune》
土地:24
3:《森/Forest》
2:《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
3:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
4:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
サイドボード:15
2:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
1:《究極の価格/Ultimate Price》
4:《火柱/Pillar of Flame》
1:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
3:《轟く激震/Rolling Temblor》
1:《血統の切断/Sever the Bloodline》
3:《殺戮遊戯/Slaughter Games》
前日のフライデーでは、
R1 4Cリアニ@かっちん ×〇〇
R2 ドランリアニ 〇〇
R3 ジャンドミッドレンジ 〇×〇
中々の好感触だったが、リアニがメイン絶望で、サイド後も微不利なのが気にかかっていた。
しかし、他にデッキが無いのでこのまま参加。
因みに相性差をレガシーに例えるなら、青白奇跡とマーベリック見たいな感じ。
当日は51人の6回戦。
R1 バントビート@ガ0-さん 〇〇
R2 ドランリアニ ×〇〇
R3 ドランリアニ@テスタ君 〇×〇
R4 4Cリアニ ×〇〇
R5 セレズニアビート@優勝者 ID
R6 セレズニアビート@フィル君 ID
リアニ3回とか血反吐吐きそうだったが、4-0-2の4位でシングルへ。
S1 セレズニアビート@優勝者 ××
1没でポン。
マジで山口県の恥さらしでしかない。
ここからは、デッキの反省会。
メインは概ね満足。
特に、報復者、ヘルカイト、リターン、槍は大活躍だった。
他は鉄板なので期待通り。
森林の墓地が3枚なのは、元々は持っていなかったのだが、森で代用しているうちに、こちらのほうがよく回るのでそのまま採用。
サイドは明暗別れる結果に。
激震は出番が無かったが、最低2枚は必要と思う。主にトラフトのために。
火柱以外は大活躍で、究極の価格は4欲しかったし、殺戮遊戯は、リアニを殺してくれた。
火柱はマジで今回の戦犯。
ゾンビ対策は要らないと思う。
今回ゾンビは居なかったし。
そして手入れをしたのがこちら。
【スタンダード】SLADEGELMIR
クリーチャー:17
3:《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger》
4:《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
4:《スラーグ牙/Thragtusk》
3:《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
3:《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
呪文:19
4:《灼熱の槍/Searing Spear》
3:《戦慄掘り/Dreadbore》
3:《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
1:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
4:《遥か見/Farseek》
1:《血統の切断/Sever the Bloodline》
3:《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune》
土地:24
3:《森/Forest》
4:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
3:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
4:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
2:《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
サイドボード:15
2:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4:《究極の価格/Ultimate Price》
1:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
2:《轟く激震/Rolling Temblor》
2:《血統の切断/Sever the Bloodline》
4:《殺戮遊戯/Slaughter Games》
火柱を抜いて、究極の価格、殺戮遊戯、血統の切断を増やした。
これで、リアニ、セレズニア、トリコトラフトに対しての耐性が上がったと思う。
もう少し、ジャンドを回してみたいと思う。
個人的には使いやすいデッキなので。
〆
デッキはジャンドミッドレンジ。
以下リスト
【スタンダード】SLADEGELMIR
クリーチャー:17
3:《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger》
4:《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
4:《スラーグ牙/Thragtusk》
3:《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
3:《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
呪文:19
4:《灼熱の槍/Searing Spear》
3:《戦慄掘り/Dreadbore》
4:《遥か見/Farseek》
3:《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
1:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
1:《血統の切断/Sever the Bloodline》
3:《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune》
土地:24
3:《森/Forest》
2:《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
3:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
4:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
サイドボード:15
2:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
1:《究極の価格/Ultimate Price》
4:《火柱/Pillar of Flame》
1:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
3:《轟く激震/Rolling Temblor》
1:《血統の切断/Sever the Bloodline》
3:《殺戮遊戯/Slaughter Games》
前日のフライデーでは、
R1 4Cリアニ@かっちん ×〇〇
R2 ドランリアニ 〇〇
R3 ジャンドミッドレンジ 〇×〇
中々の好感触だったが、リアニがメイン絶望で、サイド後も微不利なのが気にかかっていた。
しかし、他にデッキが無いのでこのまま参加。
因みに相性差をレガシーに例えるなら、青白奇跡とマーベリック見たいな感じ。
当日は51人の6回戦。
R1 バントビート@ガ0-さん 〇〇
R2 ドランリアニ ×〇〇
R3 ドランリアニ@テスタ君 〇×〇
R4 4Cリアニ ×〇〇
R5 セレズニアビート@優勝者 ID
R6 セレズニアビート@フィル君 ID
リアニ3回とか血反吐吐きそうだったが、4-0-2の4位でシングルへ。
S1 セレズニアビート@優勝者 ××
1没でポン。
マジで山口県の恥さらしでしかない。
ここからは、デッキの反省会。
メインは概ね満足。
特に、報復者、ヘルカイト、リターン、槍は大活躍だった。
他は鉄板なので期待通り。
森林の墓地が3枚なのは、元々は持っていなかったのだが、森で代用しているうちに、こちらのほうがよく回るのでそのまま採用。
サイドは明暗別れる結果に。
激震は出番が無かったが、最低2枚は必要と思う。主にトラフトのために。
火柱以外は大活躍で、究極の価格は4欲しかったし、殺戮遊戯は、リアニを殺してくれた。
火柱はマジで今回の戦犯。
ゾンビ対策は要らないと思う。
今回ゾンビは居なかったし。
そして手入れをしたのがこちら。
【スタンダード】SLADEGELMIR
クリーチャー:17
3:《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger》
4:《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
4:《スラーグ牙/Thragtusk》
3:《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
3:《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
呪文:19
4:《灼熱の槍/Searing Spear》
3:《戦慄掘り/Dreadbore》
3:《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
1:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
4:《遥か見/Farseek》
1:《血統の切断/Sever the Bloodline》
3:《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune》
土地:24
3:《森/Forest》
4:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
3:《森林の墓地/Woodland Cemetery》
4:《血の墓所/Blood Crypt》
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》
4:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
2:《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
サイドボード:15
2:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4:《究極の価格/Ultimate Price》
1:《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
2:《轟く激震/Rolling Temblor》
2:《血統の切断/Sever the Bloodline》
4:《殺戮遊戯/Slaughter Games》
火柱を抜いて、究極の価格、殺戮遊戯、血統の切断を増やした。
これで、リアニ、セレズニア、トリコトラフトに対しての耐性が上がったと思う。
もう少し、ジャンドを回してみたいと思う。
個人的には使いやすいデッキなので。
〆
コメント
山口も似たような感じになっていそうですね。
除去は血統の切断でないと除去したことにならないし、
狩りの達人は2/2で相討ちが取れる生物をあまり出されない感じがしています。
火柱はゾンビに対しても効果がないカードで、
除去したいのは貴種かロッテスがほとんど=生物多めなら悲劇的な過ちor血統の切断だと思います。
気になったことなんですが
報復者の使い心地はどうでしたか?
血統の切断は強いんですが重いので対リアニだけ増やし、同系では抜く感じにしています。
狩達は、除去に強いクロックなのでこのまま使われ続けると思いますよ。
火柱は、瞬唱が無い限り採用したくないですね。
やっぱ、リアニが環境の本命ですね。
報復者は、パワーカードではないけれど、かゆいところに手が届くいぶし銀的なカードです。
遊びに来たマナクリを天に返したり、エンド前に出して奇襲をかけたりと、どうしても直線的な動きになりがちなこのデッキを柔軟に動かしてくれるカードです。
悔しい一戦でしたが、たしかに報復者は渋い働きをしますね。感服しました。
自分も3マナ域の戦力として検討中です。
セレズニアには、もっといいカードが沢山ありますよ!